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むかしばなし第3夜(あ、画像は関係ありませんww)

Bass:まっちぃです☆

 

6月24日に書いたむかしばなしの第三夜です。(またもや長いです)前回の第2夜はこちら

 

っと、その前に・・・

実はこのお話しっていつかどこかで披露しようと思ってたお話しなんですよ。

っていうのも僕自身いつも「音楽を通してすっごい皆さんにたすけられてるなあ」って心から思ってて、どこかで感謝の気持ちをお伝えしたいと思ってたんです。

だからもしこれを読んでいただいて誰か一人にでも僕の気持ちが伝わってくれると嬉しいし、これをきっかけに音楽に興味を持ってくれるとうれしいなっと思ってます。

なので基本このお話はノンフィクションです。あ、一部プライバシーの部分はフィクションにしますけどね(笑)

ご了承ください。

 

では、続きです。

 

ある日楽器屋さんで人生初の一目ぼれをしてしまった高校1年生の僕。

「これをのがしたらもう出会わない!!(おおげさww)」と思った僕は、思い切って母親に相談した。

ここまでが先日のお話し。

 

・・あ、これ楽器のお話しですよ?(笑)

 

もちろん最初はNo。いわれた言葉は、「そんなものに出すお金も貸すお金もない。」「高すぎる。」「そもそも必要ではない。」「あんたそんなの弾くの??」などなど。

 

・・・いや~落ち込みましたね。だって母親の言うことはすべてその通りなんだから。

当時部活もしてたし、もちろん学生の本分の勉学もおろそかにできない。

いままで通りの普段の僕なら「そうだよね」といって、すぐに引き下がってたと思う。

 

だけれども、なぜかこの時は違ってた。

 

「絶対音楽やめんからお金貸して!!」

 

当時、引っ込み思案であんまり自己主張をしなかった(姉に押さえつけられてたww)僕がこんなことを言ったもんだから、母親はびっくりしてた。

これはおそらくつい口に出た言葉だったと思うんだけど、結果的にあれから数十年経ったけれども、忘れられない一言になった。

 

「わかった。貸すだけよ」

 

・・・そのあと紆余曲折あり、ついに根負けした母親。

当時高校1年生の僕は小躍りww

 

でもその時母親からは、一言だけいわれた。

 

「エレキギターだかベースだか知らないけどお願いだから不良にはならないでね」と(笑)

 

今考えると「なるかーい!!(笑)」と思うが、まだその頃はエレキギターは不良の始まりってイメージのあった時代だった。

ま、実際ライブハウスとかは薄暗くて怖かったしね。

 

・・・んで、そんなこんなで意中のあの娘(あ、ベースです)をやっと手に入れた僕は、どんどん音楽にのめりこんでいくのであった。

 

(続く)(第4夜へ)