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むかしばなし第19夜

 

こんばんは、Bass:まっちぃです☆

 

今日は勝手に連載「むかしばなし」シリーズの第19夜です(^^)

 

前回までのお話しでは高校2年生の僕が、自分自身がリーダーかつリードギタリストのバンドで初ライブをしました!もう二度としません!(笑)…っというお話しでした。前回の第18夜はこちら

 

 

そのお話しの続き。

 

そのリードギタリストとしての最初で最後のライブの時のセットリストですが、なんか今でもはっきり覚えてるんですよ。

 

予餞会の予選会(よせんかいのよせんかい)の時に演奏した

Guns 'n Rosesの『it's so easy』や、スライドバーを使うソロが印象的な『Rocket Queen』(今考えたら初心者でスライドバー奏法とかなかなかやるなぁww)や、当時流行っていたMr.bigの『to be with you』とか…あとSKIDROW!!(^^)

 

その他に、皆さんKATZEって知ってますか??山口県宇部市出身の4人組のバンドなんですが、当時すっごくこの人たちにもはまってまして(笑)KATZEの曲もやってましたね!(^^)

確か・・・『Shocking PartⅡ』と『AGAIN』だったかな?

 

↑この人たちです!(^^)

当時もう解散してたんですが、なぜかすっごくはまってしまいまして(^_^;)

当時の邦楽はいわゆる『ビートロック』と呼ばれるバンドと『ビジュアル系』と呼ばれるバンドが主に流行ってました。『ビートロック』といえばBOOWYとかジュンスカイウォーカーズとか・・・このKATZEとか。

あと『ビジュアル系』といえば言わずと知れたバンド、Ⅹjapan(当時はまだX)やデランジェ、ZI÷Killなどなど。

まあ、僕もそこそこ1通り聴きましたよ(^^)

 

その中でもこのKATZEが一番好きでした。

あ、ちなみにいまだに大好きでたまに聴きます(笑)

 

当時本当に好きでしたね~。

 

KATZEのベーシスト高山克彬が使用してるベースがMUSICMANのスティングレイで、これにめっちゃ憧れてしまい(大人になってですが)実際に購入しようと思ってかなり試奏しましたし(いまだに少し悩んで考えてます)、ドラムの高山靖彬の高速のハイハット8部刻みとめっちゃ正確なリズムに高校生ながらに軽く感動してみたり・・・

 

んでも、やっぱり一番はまったのがギターの尾上賢のエフェクトの多彩さ!!

 

KATZEは4人バンドなんですが、サウンドを厚くするためにかところどころにキーボードのような不思議な音が曲中に入るんです。

これがはじめ何の音かわからなかったんですが、ライブビデオ見てびっくり!

 

なんとギターの音だったんです!それも実際にご自身の足元のフットペダルで切り替えてる!!すげえ

 

当時の雑誌のインタビューでご本人が種明かししてあったんですが、この音の正体は「ギターの音にフランジャーとリバーブとディレイを付点8分くらいでかけて、その音に当時めっちゃ高価だったインテリジェンスハーモナイザーを曲のキーごとに5台くらいセット(^_^;)して、曲中にフットペダルで切り替えてた」らしいんです!!まじかよ

 

こういう一見複雑なことをすることで、何とも言えないけれどきれいな音色の「ジュワーというかブワァー」といった感じの音をつくってたらしいんです。いまだにすごい!!やっぱり僕はギター好きみたいww

 

あ、この話しマニアックすぎてわからない方は直接メールいただければ解説しますww

 

 

といった感じで、洋楽の洗礼を受けたにもかかわらず邦楽も大好き!な高校2年生の僕は、今現在のなんでもどんなジャンルでも聴く「雑食」の礎をこのころ築いたのかもしれません。

 

あ、ちなみにKATZE好きだった方いらっしゃいます??(笑)

 

 

 

つづく