こんばんは、Bass : まっちぃです☆
先日の台風が通り過ぎてみて(台風一過であって台風一家ではない)
皆さん、空気感が秋っぽいって気づきました!?(^ ^)
これです。これですよ。僕が言っていたのは(*^-^*)
そう。一気に変わるんです。
いやいやしかし、今週末もまたもや強大なやつ(兄弟ではない)がくるみたいで…
要注意や!!

⇧ちょっとGuitar:けいち風(笑)
ということで、まずは安全を確保した状態で
ゆっくりおうち時間を過ごしましょう!
さて話しは変わりますが、最近僕はなぜか再びBill Evans Trio(ビル エヴァンス トリオ)をよく聴いてます。
なぜ再びと言うかというと、僕は実は一時期すっごくジャズを演ってた時期があって、ジャズセッションとかにもよく顔を出してました。
また、ジャズトリオを組んでバーで演奏とかもさせていただいてましたねー。
その時期は『いいジャズを弾くためにはたくさんいいジャズを聴くべきだ』って思い、ジャズ自体もすっごく聴いたりもしてました。
そして・・・自分の演奏技術の未熟さと『どの世界も深い。僕の知らない世界はまだまだある。』ってすっごく思い知らされた時期でもありましたね(^_^;)
んーいい思い出よりも苦い思い出のほうが多いかな?(^_^;)
ま、いいや。
んでそんな時期に、特にお気に入りだったのがBill Evans Trio。
・・・いまだに『My Foolish Heart』や『Waltz For Debby』などは秀逸ですよね(*^-^*)
いろいろBill Evans Trio関連の音源を聴いてるうちに、このトリオの初代ベーシスト:スコット ラファロのベースプレイをすっごく好きになって、一時期スコット ラファロのいろんなプレイを追いかけてました。
僕にとって、この方のピアノに立ち向かうようなプレイは良くも悪くも斬新でしたね。でもホント久しぶりに聴いた
・・・んー。たぶんこの話ししだすと長くなるので、ここらへんでやめときます(笑)皆さんぜひ聴いてみてください、聴きやすいですよ
ってな感じで
皆さんも秋の夜長に(まだ夏か?)ジャズなどいかがですか?(´∀`*)ウフフ
以上、『おまえにはジャズなどは似合わない』という誹謗中傷は全く聞こえない、Bass:まっちぃでしたー(笑)あーあーきこえないー